色味のいろいろ

こんにちは、日曜担当、高橋です。

 

夏になって暖かくなるとやっぱり髪を明るくして

軽い感じのヘアスタイルにしたくなりますよね。

僕は割と年中明るめの髪色なのですが

やっぱり夏になるとブリーチをして

白っぽくなるまでカラーをしてしまいます。

 

はい。

 

今回はカラーの色味について色々話していきたいと

思っていますので興味がある方は是非最後まで

読んでみてください。

 


  • カラーって?

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題名通りなんですがカラーってどうゆう基準で

色を決めてるの?ってところからなんですが、、
美容室に行って思った色にならなかったっていう経験は誰にでもあると思うんですが

なんでならないの?って思いますよね。

 

それには実は理由があって染める前の髪がかなり重要になってきます。

例えば塗り絵をする時って普通は白い紙に描いていきますよね?

 

その白い紙を髪に例えていきましょう。

白い紙の上に黄色を乗せるとそのまま黄色が描けるかと思います。

 

ではそれが黄色の紙だとどうなるでしょうか?

ほぼ何を描いているかわからないと思います。

 

じゃあもし黒い紙に黄色を乗せたらどうなるでしょう。

絶対に鮮明には描けないでしょうね。

 

今紙で説明したことが髪の毛でも同じことが起こっています。

つまりカラーを乗せる前の色味によって乗せる色が大きく変わってくるということですね!

 

そして人にはそれぞれ元々持ち合わせている色があり

大きく分けて赤、黄、青を持っていると言われていて

大体の方は赤、黄を持っています。

 

恐らく色抜けした時、大半の方はこの赤、黄に振られていきます。

 

なのでカラーの計算を間違えた時、想像通りの色味にならなかったり

元々持っている色味が強すぎてカラーが全然発色しないなんて事もよく聞く話です。


  • アッシュ

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まず最初は根強い人気色のアッシュからご説明していきますね。

皆さんそもそもアッシュって何色か知ってますか?

イメージ的にクスんでてちょっとグレーっぽい感じに見えるアレって感じの色ですよね!

 

実はアッシュってブルーなんです。

 

つまり青。

 

青が髪に入るとあんな色になるなんて不思議ですよね!

でもそれは冒頭で説明した塗る対象が白ではないため

あのような色味が出てくるんです。

 

なのでブリーチしてペールイエローまでベースを白に近づけて

アッシュを入れると恐らく青になるはずです。

 

まぁ中々そのような事はないと思うので気にされず

アッシュを楽しんでください!


  • ピンク

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では次はピンクですね。

ピンクって色でいうと赤+白です。

 

しかしヘアカラーにおいて白という概念はなく

薄める事でピンクというカラーを再現することになり

髪というキャンパスに乗せた時、非常に出しづらい色味となっております。

 

なぜ出しづらいかというと白に乗せるならともかく

黒や茶に乗せるのに

色味が薄いと実感できるレベルまで発色できないためですね。

 

もちろんこれはピンクだけに限らず黄+白の

ベージュなども再現することがかなり難しい色味です。

 

もしピンクなどにしてみたい方は担当のスタイリストと

よく相談した上で挑戦してみてください。


  • ヴァイオレッド

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この色はされたことがない方はかなり抵抗のある

色味になるはずですが

実はこのヴァイオレッドは透明感が抜群に出てくれて

かなり柔らかい質感になってくれるのでオススメです!

 

色味としては赤+青になっており

アッシュによるくすみ感もプラスされますね。

 

次にご紹介するグレージュや根強いアッシュなども外人風にできる色味

なのですがこちらのヴァイオレッドも

外人風になってくれるので是非一度お試しください!


  • グレージュ

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こちらの色味はちょっと名前からは想像しにくい

色味なんですが簡単に言うとグレー+ベージュでグレージュ。

 

グレージュはあまり単品で使うことは少なく

大体はアッシュグレージュやマットグレージュといった

組み合わせで外人風の色味を再現していく感じになります。

 

さらにこのカラーはハイライト、ローライトとの相性が

かなり良く少し前だとグラデーション+グレージュカラーで

より抜け感があるカラーリングが流行っていましたよね。

 

そして僕ら美容師も少し驚かされた部分なのですが

ブリーチを使わなくてもかなり発色してくれて

透明感といった部分でも他のカラーリングにはない

透け感が出てくれるので気になっている方はこちらも是非、一度挑戦してみてください。


  • 結局おすすめは?

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最後にオススメのカラーなんですが

色味はかなり流行り廃りが早い物なので

今現状では外人風のグレージュカラーがおすすめです。

 

ですが僕個人の意見を言わせて頂くと

基本的にカラーはその時してみたいカラーを

するのが一番良いかと思います。

 

何か特別な用事がある時や、そもそも何色にして良いかわからない

なら話は別なのですが何かしてみたい色がある時は

スタイリストに相談し

可能ならその色にするのが一番自分の理想に近づけるはずです。

 

なのでみなさん色々なカラーを楽しんでみてください。

 

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